RAZBAM JAPAN【2024 Tokyo Game Show】に出展

 日本初上陸のMRヘッドセットも体験ブースで展示

高品質、高精度な3Dモジュールを製作・提供している株式会社RAZBAM JAPAN*1(本社:東京都新宿区、代表取締役:稲葉 久人、以下「RAZBAM JAPAN」)は、2024年9月26日(木)~9月29日(日)に幕張メッセで開催される「2024 Tokyo Game Show」に出展します。

今年は「展示ゾーン」と「体験ゾーン」を設け、RAZBAMが提供する世界観を目で見て体験も頂けます。

*1 RAZBAM simulationsの日本法人

2023 Tokyo Game Show出展時の様子

 展示ゾーン・体験ゾーン

 展示ゾーンは、RAZBAM社が製作しているシミュレーター用3Dモジュールの制作過程やRAZBAMの歴史などをグラフィックと映像でお楽しみいただけます。

エンタメや他業種の3DCG・3Dモジュールの設計・開発業務もご相談ください。 

体験ブースでは、RAZBAMが製作した3D機体モジュール(F-15E等)をフライトシミュレーター用機器で体験頂けます。

今年は、昨年も展示しました「Portable Trainer(ミリタリースペックのフライトシミュレーター用機器)」と、日本初上陸となる「SOMNIUM社製 Somnium VR1 – Ultimate Edition」ヘッドセットを体験頂けます。

Somnium VR1は、洗練されたデザインに加え、高度なアイトラッキング、ハンドトラッキング、MR(複合現実)機能を備えています。

リアルタイムのマスキングなど、先進的で鮮明なMixed Realityを楽しむことがます。

ゲーム、プロフェッショナルユース、複合現実感アプリケーションのいずれにおいても、Somnium VR1は比類のない自由度と透明性を提供し、シームレスで満足のいくユーザー体験をお約束します。 

ホームコックピットは、こちらも日本初上陸となる「Home Racer社製 Module Cockpitシリーズ SimFab」を展示致します。

SimFabのモジュラーコックピットは、殆どのコントロール メーカーとの汎用的な互換性を実現するように設計されています。

この柔軟性により、SimFabのコックピットは進化するシミュレーションのニーズに適応できます。

汎用的で使いやすさを追求したモジュラーコックピット「SimFab」と、「Somnium VR1」のMR機能を組み合わせる事により、RAZBAM製機体モジュールを究極の没入感と臨場感を体験することができます。

Somnium VR1 – Ultimate Edition-

SimFabシリーズ「DCS flight sim modular cockpit」

株式会社 RAZBAM JAPANについて

フライトシミュレータープラットフォーム向けに高品質な3Dモジュールを開発・提供しているRAZBAM Simulations Inc.の日本法人です。

RAZBAM Simulationsは創業の2002年以来、優れた3DCG製作技術を駆使し民間及び軍事航空機のシミュレーター用モジュールを製作しています。 

【会社概要】 
社名:株式会社RAZBAM JAPAN 
本社所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3 エクシーナ四谷602 
代表取締役:稲葉 久人 
設立: 2024年9月(登記申請中) 
HP:https://razbam-jp.com/ 

本件に関するお問合せ

社名:株式会社RAZBAM JAPAN
担当者:稲葉 久人 
携帯:080-8109-5070(直通)
E-Mail:inaba@razbam-jp.com 

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